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VOICE magabon interview

No.140 大東俊介(俳優・モデル)

俳優は自分でチャンスを掴んでいく仕事なので、常に攻めていきます!

TVドラマ「タンブリング」「新・ミナミの帝王」など、話題作への出演が絶えない若手俳優の大東俊介
その恵まれたルックスを活かし、「FINEBOYS」のレギュラーモデルとしても活躍。関西弁でざっくばらんに話す親しみやすいキャラクターで、女性のみならず男性からの支持も得ている。最近ではバラエティ番組の司会までこなし、活躍の幅を着実に広げている彼が、この秋は携帯ドラマに挑戦! NTTdocomoの携帯電話専用放送局・BeeTV「虹の向こうへ」の配信がスタート。
主人公は、大好きな秋山先輩(細田よしひこ)を追いかけて大学に入学、上京した片瀬七海(北乃きい)。再会した先輩の変貌と慣れない生活に戸惑いながらも、ウブで真面目な山本耕太(佐野和真)などとの新しい出会いの中で愛と友情、将来について考えていく青春ドラマ。大東が演じるのは、七海の幼なじみであり、東京生活の心の支えとなる達兄こと池内達郎。常にポジティブで優しく、大らかな青年を好演している。
本作の見どころをはじめ、俳優・大東俊介の魅力を単独インタビューでたっぷりお届け!

大東俊介

――最初に、初の携帯電話専用のドラマ出演ということでオファーを受けた感想を教えてください。
「携帯でドラマが見られるということは、忙しい人にとっていつでも楽しめるものだからすごくいいなと以前から思っていました。だから今回のお話を聞いた時に、単純に嬉しかったですね。暇な時でもいいですし、学校や仕事の休み時間でもいいし、ちょっと時間のある時にパパッと見てもらえるだけでもいいかも。それがキッカケで、毎週月曜日の配信を楽しみにしてもらえればと思います。携帯電話と一緒に、ドラマも持ち歩いてほしいです」

――次にドラマの内容について。今回演じた達兄をどのように分析して役作りしましたか?
「自分も考えなくちゃいけないことがいっぱいあるのに、周りの人のことでつい一生懸命になってしまう。そういう優しさは、達兄という役を作るうえで必要だと思って意識しました。普段は穏やかなんだけど、七海のためなら声を荒らげたりもして。看護師になるため毎日熱心に勉強しているのも、その優しさの部分からきていると思うんです。そういう意味で、常に穏やかであろうと役作りしました」

――達兄、秋山先輩、耕太と3人の男性が中心人物として出てきますが、一番感情移入できるのは?
「やっぱり自分が演じていた達兄は思い入れがありますけど、どのキャラクターのことも理解できます。みんながみんな、本心を内に秘めている役なので考えさせられますね。秋山先輩が七海に冷たくしてしまうのには隠された理由があるし、耕太も本当の気持ちを伝えられなくて七海にキツいことを言ってしまう。歯がゆいですね(笑)」

――七海にとってお兄さんのような達兄ですが、大東さん自身はプライベートでお兄さんタイプですか?
「お兄さんタイプではないですね。かといって弟タイプでもないし、どちらでもないかも。友達といれば普通に喋りますけど、誰かとベタベタした関係でいるよりは一人で行動することの方が多い。普段から甘えたりするタイプではないですね」

――秋山先輩を追いかけて上京するほど一途な七海のような女の子はどう思いますか?
「良いですよね。七海はひとつのことにまっすぐ向かっていくタイプなので、素敵な女の子だと思います。だからこそ達兄も、ひたむきなその姿を見ていて応援したくなったんでしょうし」

――「FINEBOYS」のレギュラーモデルとしての経験が演技に活かされていると感じる点は?
「逆に、役者としての経験がモデル業に活かされているという感じですね。最初はモデルとしてカメラの前に立っても、どういう風に写真に映るか分からなかったので『これでいいのかな』って思っていたんです。でもある時に、お芝居を演じる感覚でカメラの前に立てばいいんだと気づいてからやっと納得できるようになりました」



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