現在位置は
です

本文です

VOICE magabon interview

No.19 伊藤英明(俳優)

伊藤英明――初の父親役に挑戦されたご感想は?
「僕自身はまだ独身なので分からないこともありましたが、水田監督はお子さんがいらっしゃるので色々アドバイスをしてくれました。それに、娘・しおり役の大森絢音ちゃんがとにかく可愛かったですね。人ごみの中にしおりが流されて、一生懸命お母さんに助けを求めるシーンは胸が痛みました。子供といえば、僕の妹の娘で、一歳半になる姪がいるんですよ。姪がポニョを歌う動画や写真を妹が僕のケータイに送ってくるのですが、それを見るのが今一番の癒しになっていますね(笑)」

――伊藤さんが演じた篠原祐司の兄・篠原静馬役の内野聖陽さんとは初共演だったそうですが…
「そうなんです。内野さんは、大河ドラマ『風林火山』の山本勘助晴幸役のイメージが強くて、とっつきにくい方なのかなと思っていたんです。でも、初めて顔合わせをした時に「弟よ」と言ってくれて(笑)。内野さんは覚えていないと言っていますが、僕はそのことが印象に残っていますね。それに、色んなお仕事を経験されている方なので、現場を引っ張っていこうとする力強さがありましたし、誰に対しても真剣に接していました」

――多彩な出演者の方々に囲まれた撮影現場はどんな雰囲気でしたか?
「ずっと和気あいあいとしていましたよ。撮影の期間中はずっと寒かったので、共演者をはじめエキストラの方々も大変だったと思います。ただその分、達成感も充実感もひとしおでしたね。現場では、キム兄(木村祐一)や山田孝之くんが現場を盛り上げてくれました。キム兄はみんなに鍋も作ってくれたんですよ。それと、しおり(大森絢音)が皆の中心になってくれたかな」

――数多くの話題作に出演されていますが、雑誌に関することでチャレンジしてみたいことは?
「これまでに何度か雑誌でコラムを書かせていただきましたが、また機会があれば書いてみたいですね。それと、表紙モデルにも興味があります。あくまでも、オファーがあればの話ですが…(笑)」

――最後に、今後の目標を教えてください
「『スキヤキ・ウエスタンジャンゴ』という映画で全編英語セリフに挑戦しましたが、また機会があれば海外作品に出たいです。『スター・ウォーズ』シリーズの実写が続くのならば、ぜひ出演してみたいですね(笑)。でも、これしかやらない、って何事も決めつけず、今後も色んなことに挑戦してみたいです」

252 –生存者あり-
(C)2008「252」製作委員会

252 –生存者あり-
2008年12月6日(土)より
サロンパス ルーブル丸の内ほか全国ロードショー
公式サイト



VOICE バックナンバー

現在位置は
です