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VOICE magabon interview

No.277 北乃きい(女優)

たくさんの“初めて”が詰まった作品
子供だと意識せず、大人の役者と同じように接しました

ドラマ、映画への出演が相次ぎ、3/20(水)には、5thシングル「横顔」をリリースするなど、幅広い活躍を見せる女優・北乃きい
彼女が初めての“ゲスト出演”を果たした、映画「コドモ警察」が3/20(水)に公開された。エリート刑事たちが、悪の組織の罠にはまり子供になってしまうという、斬新な設定で話題を呼んだドラマを、「33分探偵」「勇者ヨシヒコと魔王の城」など、型破りな作品づくりに定評のある福田雄一監督の手で映画化。今回は、子供になってしまった刑事エナメル(相澤侑我)の元恋人・絵里子を演じる、北乃きいにインタビューを敢行!

北乃きい

――映画「コドモ警察」出演の感想は?
「今回は、“初めて”がたくさん詰まった作品でした。初めてのゲスト出演で、初めての“子供が彼氏”の役で…。あとは映画を観てからのお楽しみですが、他にもたくさん初めてがありました。脚本を読んだときから楽しみで、どういうふうに演じようか、いつもよりも考えてから撮影に挑みました。ゲスト出演って不思議な感じでした。楽しいけど寂しい、みたいな。自分は13歳からお仕事を始めたので、子役の時代があったら、(本田)望結ちゃんの役がいいなとか考えました。こういう役をあの年頃に演じられたらすごく楽しいんだろうなって思いました」

――どのような役作りをされましたか?
「絵里子は、かわいくて、万人受けするような服を着てて…というキャラクターだったので、女の子っぽさを意識して演じました。それと、エナメルといるときは、大人と子供ではなく、ちゃんとカップルに見えるような雰囲気作りを心がけました。違うのは背丈だけじゃないかと観てる方が思えるように、私も相澤(侑我)くんも頑張りましたよ!」

――福田監督から何かアドバイスはありましたか?
「エナメルとのセリフの掛け合いのとき、ついかがんで喋っちゃうことがあったんです。けど監督からは、子供相手にするような、かがんで喋るのはナシにしてください、と言われたので、そこに気をつけながら演じました。監督からのアドバイスはそれくらいです。他の作品でも子役の方々とご一緒させていただくことが多いのですが、普段から子役だからと意識せず、大人とやっているのと同じように芝居するようにしています」

――子役さんだらけの撮影現場はどんな雰囲気でしたか?
「私、(鈴木)福くんとはどこかで共演していると思うんですよね…。プロフィールを検索すると、同じ作品が出演作の中にあるんですが、どうも、一緒のシーンがなかったり、登場人物の幼少期だったりで、一度も絡んだことがないようで。それにしては馴れ馴れしく接しちゃったかな(笑)。福くんはたぶんそういう人がいっぱいいるんだと思う。
望結ちゃんは、バラエティ番組で一緒になったことがあったんですが、お芝居の現場だと全然違う!女優さんでした。そういうのも見ていて楽しかったし、現場の雰囲気はすごくにぎやかでした。メイク部屋でゲームをやっている子もいれば、スマホをいじってる子もいて…。みんな大人みたいでした!」



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